【VERY×リサとガスパール20周年アンバサダー】滝沢眞規子さんがオフィシャルサポーターに
- 2019/4/11
- キャラクター
- ソニー・クリエイティブプロダクツ, リサとガスパール
ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都港区)がマスターライセンスを保有するフランス生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」が今年2019年で誕生20周年を迎えた。
それを記念して、光文社(東京都文京区)の雑誌『VERY』とのコラボレーションが実現。『VERY』が20周年アンバサダーとして、定期的な誌面展開を行っていく。また、同誌専属モデルの滝沢眞規子さんが「リサとガスパール」オフィシャルサポーターとして、ともに誌面を彩っていく。
本企画は4月号(3月7日発売)を皮切りに、全6号にて展開予定。
▲「リサとガスパール」オフィシャルサポーターの滝沢眞規子さん(VERY専属モデル)
「リサとガスパール」(Gaspard et Lisa)とは
アン・グットマン(文)、ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)夫妻によって描かれた絵本シリーズのキャラクター。白いからだに赤いマフラーを巻いた女の子の「リサ」と黒いからだに青いマフラーを巻いた男の子の「ガスパール」は、うさぎでも犬でもない・・・とびきりキュートなパリの住人。人間の学校に通って友達はいっぱいだけど、ふたりは特別に仲良しな“永遠の友達”。遊びもいたずらもいつもいっしょ!
1999年にフランスで出版を開始し、日本では2000年から現在まで40タイトルの絵本が発売されており、累計販売部数は200万部以上に及ぶ。(2018年4月現在) 2010年には初のアニメーション(第1シリーズ:全51話)が完成。原作のあたたかな雰囲気をそのままに、パリに暮らすふたりとその家族たちが活き活きと描かれた新しいストーリーも加わり、幅広いファンに受け入れられ世界80ヵ国以上で放送されている。商品はファッション、ステーショナリー、モバイルグッズからペットグッズまで販売され人気を博している。また山梨県の富士急ハイランドに隣接して世界初のテーマパーク「リサとガスパールタウン」が2013年にオープン。
公式ウェブサイト:http://www.lisagas.jp/
公式Twitter :https://twitter.com/gaspard_lisa_jp
Ⓒ 2019 Sony Creative Products Inc. / Hachette Livre, Anne Gutman and Georg Hallensleben
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