リサとガスパール誕生20周年 東京駅一番街でポップアップショップを展開中
- 2019/4/10
- ショップイベント
- ソニー・クリエイティブプロダクツ, リサとガスパール, 東京駅一番街
ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都港区)がマスターライセンスを保有するフランス生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」が今年2019年で誕生20周年を迎えた。
それを記念して、東京駅一番街で20周年ポップアップショップ『リサとガスパール 20周年アニバーサリーショップ SANTE!』を5月28日(火)まで展開している。リサとガスパールが同エリアでポップアップショップを展開するのは初めてのこと。
ショップ名の「SANTE」(サンテ)は、フランス語で“乾杯”という意味で、誕生20周年をお祝いする楽しい雰囲気のショップとなっている。
新発売の20周年記念グッズはもちろん、ここでしか買えない限定グッズも登場。
▲20周年限定のミントタブレット。
限定のクリアファイル、トートバッグも販売中。
グッズ購入者には様々なプレゼントも用意されている。
▲充実の購入者特典(左から特製ショッパー、ポストカード、トートバッグ)
リサとガスパールは誕生20周年を祝して、この他にも色々な催事を展開予定。
「リサとガスパール 20周年アニバーサリーショップ SANTÉ!」
■期間:2019年3月1日(金)~5月28日(火)
■場所:東京駅一番街 地下1階 北通り
■営業時間:全日10:00~20:30
■問い合わせ先:03-3549-1510 (月~金 10:00~18:00)
「リサとガスパール」(Gaspard et Lisa)とは
アン・グットマン(文)、ゲオルグ・ハレンスレーベン(絵)夫妻によって描かれた絵本シリーズのキャラクター。白いからだに赤いマフラーを巻いた女の子の「リサ」と黒いからだに青いマフラーを巻いた男の子の「ガスパール」は、うさぎでも犬でもない・・・とびきりキュートなパリの住人。人間の学校に通って友達はいっぱいだけど、ふたりは特別に仲良しな“永遠の友達”。遊びもいたずらもいつもいっしょ!
1999年にフランスで出版を開始し、日本では2000年から現在まで40タイトルの絵本が発売されており、累計販売部数は200万部以上に及ぶ。(2018年4月現在) 2010年には初のアニメーション(第1シリーズ:全51話)が完成。原作のあたたかな雰囲気をそのままに、パリに暮らすふたりとその家族たちが活き活きと描かれた新しいストーリーも加わり、幅広いファンに受け入れられ世界80ヵ国以上で放送されている。商品はファッション、ステーショナリー、モバイルグッズからペットグッズまで販売され人気を博している。また山梨県の富士急ハイランドに隣接して世界初のテーマパーク「リサとガスパールタウン」が2013年にオープン。
公式ウェブサイト:http://www.lisagas.jp/
公式Twitter :https://twitter.com/gaspard_lisa_jp
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