スヌーピーミュージアム館内限定のオリジナルムービーを公式インスタグラムで公開!
- 2020/5/1
- キャラクター
- スヌーピー, スヌーピーミュージアム, ソニー・クリエイティブプロダクツ, ピーナッツ
スヌーピーミュージアムは、ゴールデンウィーク期間中の4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)の計7日間、ミュージアムの公式インスタグラム(@snoopymuseumtokyo)にて、オリジナルムービーを毎日1本ずつ公開している。
映像は、過去に東京・六本木にて開館していたスヌーピーミュージアム(2016年4月~2018年9月まで開館)のために作られたオリジナルムービー。ミュージアムに足を運んだ人は懐かしい気持ちになれる。また、ミュージアムに行ったことがない人も、「ピーナッツ」の世界感を存分に楽しめる内容となっている。
スヌーピーミュージアムはアメリカカリフォルニア州サンタローザのシュルツ美術館( https://schulzmuseum.org/ )の公式サテライト(分館)。
<スヌーピーミュージアム オリジナルムービー概要>
タイトル:(1)「もういちど、はじめまして、スヌーピー。」
(2)「クリスマス」
(3)「ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!」
(4)「恋ってすばらしい。」
(5)「星空の恋」
(6)「ともだちは、みんな、ここにいる。」
(7)「See you again in Santa Rosa」
公開日 :2020年4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)の間、毎日1本ずつ公開予定
公開先 :スヌーピーミュージアム公式インスタグラム @snoopymuseumtokyo
( https://www.instagram.com/snoopymuseumtokyo/ )
映像制作:ロボット
■「ピーナッツ」とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時だった。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきた。「ピーナッツ」のアニメ特番や帯番組は、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrainのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されている。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しまれている。
さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をした。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラム。
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、DHX Media(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開。2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニ・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitterアカウント https://twitter.com/snoopyjapan
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