日本のライセンス窓口 CAA-GBGが「スマーフ60周年企画」を推進中!
スマーフとは
スマーフはベルギーの漫画家ペヨの手によって1958年に誕生。青い体、丸いしっぽ、白い帽子が特徴の妖精たちだ。彼等はヨーロッパの森の中にあるスマーフ村に住んでおり、その数は100以上。年齢はなんと100歳!それぞれが個性的で、男女問わず子供から大人まで世界中で長年愛されている。
スマーフの生みの親 ペヨ氏
当時漫画で描かれたスマーフ
世界各国で絶大な知名度
映画はこれまでに3作が公開され、3作合計の世界累計興行収入は10億ドル(日本円で約1,060億円)を超える人気を博した。
ライセンシーは80ヶ国に700社以上。食品から玩具、サービスまで様々な分野の商品が世界中で販売されている。豊富なデザイン素材があり、あらゆるターゲットに向けた商品展開が可能だ。
日本では、ヨーロッパのお洒落で洗練されたイメージが定着。アパレルやインテリア雑貨などの有名ブランドとのコラボも多く、それらの商品が若い女性を中心に好評だ。
60周年を盛り上げる話題が目白押し!10月23日の誕生日に向けて 日本でも大きく展開
60周年ロゴ&スタイルガイド発表
世界主要都市で記念イベントを開催予定。大手企業がプロモーションパートナーとして続々と名乗りを上げている。
日本国内では10月23日の誕生日を前に、催事、プロモーション、商品化の分野でパートナーを募っている。また、周年記念展、カフェ等の企画を進めている。
スマーフ日本語WEBサイトで最新情報をチェック
日本語のスマーフ オフィシャルサイトとSNSがオープン!
日本語オフィシャルサイト https://www.smurfs.jp
サイトではキャラクター紹介や商品情報等が盛りだくさん。塗り絵やペーパークラフトのダウンロードも!
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アニメが2020年に世界放映
アニメが2020年に世界各国で放映予定。今後もスマーフフィーバーは続きそうだ。
各方面で露出拡大中
宝島社よりムック本が発売中
昨年12月に発売。キルティングポシェット付き。
『the SMURFS SPECIAL FAN BOOK』2,268円(税込)
作品展「ブリューゲル展」とコラボ
全国を巡回している、ベルギー画家一族「ブリューゲル一族」の作品展。その公式キャラクターになり、作品とのコラボ商品をミュージアムショップで販売。東京開催時(1月23日〜4月1日)は来場者が17万人を超え、スマーフが登場するフォトスポットも賑わった。
現在は7月16日まで愛知県の豊田市美術館で開催中。
ブリューゲル作品をモチーフに 描き起こされたコラボアート
「第29回東京ファッショングッズトレードショー」に出展
6月6・7日開催の展示商談会「第29回東京ファッショングッズトレードショー」にCAA-GBGが出展。スマーフブースとして、ライセンシー商品を多数集積。また、60周年企画や商品化について説明。多くの業界関係者が商談に訪れた。
第29回東京ファッショングッズトレードショーのブース。ライセンシー商品が多数並ぶ。
■スマーフ 日本国内ライセンス窓口(商品化、キャンペーン使用等のお問い合わせは下記まで)
CAA-GBG(TEL:03-5423-6492/MAIL:JapanInfo@tlc.international)
ⒸPeyo – 2018 – Licensed through I. M. P. S. (Brussels) – www.smurf.com
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